
ジュリオ・カルカーノ
ダミアーノ
レイアウト
形式:PDF。どの端末でも読めます。
- イタリア語での書名
- Damiano
- 原書の刊行
- 1852
- 言語
- イタリア語・日本語
- ページ数
- 約858
- 版
- 完全版
あらすじ
「ある貧しい家族の物語」という副題をもつイタリアの長編小説。1831年5月のミラノで、かつてナポレオンの兵士だったヴィットーレが貧困のうちに世を去る。長男のダミアーノは、母と妹のステッラ、そして幼い弟を支える身となる。画家になることを夢見るダミアーノは、貧しい老画家のもとでひそかにデッサンを学んできたが、まずは家族を養うために働かなければならない。彼のまわりには、ミラノ郊外に暮らす素朴な人々がいる。貧しさと義務、そして名もなき人々の尊厳を繊細に描いた小説。
