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完全カタログ / 密室の事件
密室の事件

オリヴァー・オニオンズ

密室の事件

紙の本:€30.99

デジタル版:€10.99

原著出版
1921
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
628
難易度
やさしい
ジャンル
犯罪とスリラー、ホラー
気分
謎を解きたい、ぞっとしたい
翻訳元
英語

あらすじ

1919年5月のある朝、ロンドン。画家フィリップ・エズデイルは、チェルシーのアトリエで友人たちに朝食をふるまっている。突然、すぐ近くに飛行機が墜落し、ひとつのパラシュートにつかまったふたりの飛行士が屋根の上に落ちてくる。ひとりは死んでいたが、もうひとり、画家の戦友チャミー・スミスは生きていた。屋根の上には、発砲された跡のある拳銃も見つかる。

友人たちは警察を呼ぶかわりに、この件を秘密にして、自分たちで真相を探ることにする。調査は招待客のひとりによって語られる。

心をつかむ筋立てと皮肉のきいた語り口で、学習中の言語でも楽しく読める。

ストーリー

何かを隠している画家。ロンドンの画家フィリップ・エズデイルは、リキュールを取りに地下室へ下りる。その間に、2人の飛行士が空から彼のアトリエの屋根に落ちてきて、通りじゅうの人が駆けつける。30分後、フィリップは火のともったろうそくを手に上がってくる。ほとんど何も聞こえなかったと言うのだ。

作品の世界

1919年春のロンドン。物語の舞台は、第一次世界大戦が終わってまもない1919年5月のロンドン。フィリップの友人のほとんどが戦争に行っていた。フィリップはイギリス海軍のために絵を描き、友人のモンティは敵の目をあざむくため、にせの干し草の山を作っていた。

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