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カート
完全カタログ / 火星のプリンセス
火星のプリンセス

エドガー・ライス・バローズ

火星のプリンセス

紙の本:€26.99

デジタル版:€10.99

原著出版
1912
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
521
難易度
やさしい
ジャンル
SF、ファンタジー、冒険
気分
未来を想像したい、現実から逃げたい、不思議に浸りたい
翻訳元
英語

あらすじ

ヴァージニアの元士官ジョン・カーターは、アリゾナの洞窟に逃げこみ、気がつくと火星にいた。重力が弱いため、彼はとてつもなく高く跳び、驚くほどの力をもつようになる。巨大な緑色人の戦士たちにとらえられた彼は、その尊敬を勝ちとり、自分と同じく囚われの身の王女デジャー・ソリスと出会う。

火星を舞台にした長い冒険シリーズの第一作であるこの小説は、何世代ものSF作家に影響を与えた。戦い、友情、恋が、休む間もなく続いていく。

ジョン・カーター自身が語り、学習中の言語でもすらすら読める。

ストーリー

アリゾナの洞窟から火星へ。1866年、アメリカの南北戦争が終わったばかり。元大尉のジョン・カーターは、アリゾナの山で金を探している。

作品の世界

火星、水がほとんどない古い惑星。この本が出た1912年、火星に長い運河が見えると信じる天文学者たちがいた。彼らによれば、ある種族が極から水を引くために掘ったのだという。小説はこの考えから出発する。作中の火星人は自分たちの星を「バルスーム」と呼ぶ。海は干上がり、黄色い苔と無人の都市が残るだけ。その廃墟には緑の巨人たちが住む。人間に似た赤色人のおかげで、この星には十分な空気と水が保たれている。

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