完全カタログ / 一九八四年
ジョージ・オーウェル
一九八四年
- 原著出版
- 1949
- バイリンガル版
- 2026年9月7日
- ページ数
- 642
- 難易度
- ★★☆
- ジャンル
- SF, 哲学
- 翻訳元
- English
本書の内容
超大国オセアニアでは、ウィンストン・スミスが真理省で過去を書き換える一方、ビッグ・ブラザーがあらゆる画面とあらゆる顔を監視している。彼は日記をつけ始め、やがてジュリアと恋に落ちる――党がどちらも犯罪とみなす二つの行為だ。二人の秘密は、確かめようのないレジスタンスへ、そして自分たち以上に自分たちを知り尽くした尋問官のもとへと導かれていく。オーウェルは、ある種の思考がもはや形をなせなくなるよう、言語そのものが作り直された世界を築き上げる。監視と記憶、そして最後に残された自由――二足す二は四であると言える自由――についての小説。
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。
















