H・G・ウェルズ
モロー博士の島
- 原著出版
- 1896
- ページ数
- 262
- 難易度
- ★★☆
- ジャンル
- SF, ホラー
- 翻訳元
- English
本書の内容
難破ののち海上で助けられたエドワード・プレンディックは、追放された学者とその助手が住む太平洋の孤島に降ろされる。奇妙な面立ちの島の住人たちは掟を祈りのように唱え、夜になると実験室から叫び声が漏れてくる。プレンディックはやがてモローの実験の正体と、それが築いた秩序のもろさを知る。この作品は、科学の限界、生き物に加えられる苦痛、そして人と獣を分けるものを描く。ウェルズは、自分が何を造るのかを知らずに造る力についての暗い寓話を書いた。
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。
















