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完全カタログ / 鉄道の子どもたち
鉄道の子どもたち

イーディス・ネズビット

鉄道の子どもたち

紙の本:€26.99

デジタル版:€10.99

原著出版
1906
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
441
難易度
やさしい
ジャンル
児童文学、冒険
気分
慰められたい、現実から逃げたい
翻訳元
英語

あらすじ

ある晩、ふたりの紳士が父親を訪ねてくる。父は彼らと出かけたまま、帰ってこない。三人の子どもたち、ロバータ、ピーター、フィリスは、母親とともにロンドンを離れ、線路のそばの田舎の小さな家に移り住む。毎朝、通りすぎる汽車に手を振っていると、窓辺の老紳士がやがて手を振り返してくれるようになる。

いなくなった父の謎がただようなか、やさしく冒険に満ちた物語が進む。子どもたちは赤いペチコートを振って、汽車を止めることまでする。

やさしい文章で会話も多く、学習中の言語でもすらすら読める。

ストーリー

三人の子どもが列車を止めなければ。ロバータ、ピーター、フィリスの三人は、線路を見下ろす高台を歩いている。突然、岩や木が線路の上に崩れ落ちる。まもなく列車が全速力でやって来る。止めるには赤い合図が要る。そこで姉妹は赤いフランネルのペチコートを脱ぎ、三人はそれで小さな旗を六本作る。

作品の世界

汽車の走る田園。当時、蒸気機関車はどの村も大都市と結んでいた。ロンドンから来た三人の子どもにとって、すべてが新しい。小さな駅と駅員のパークスさん、丘に掘られたトンネル、そして毎日家のすぐ下を通る汽車。

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