
フリードリヒ・ニーチェ
善悪の彼岸
ニーチェはここで、偏見なしに真理を探していると言いはる哲学者たちの確信に攻撃をしかける。善と悪という考えはどこから来たのかを問い、力と誇りをたたえる主人の道徳と、謙遜と同情を美徳とする奴隷の道徳を区別する。 人はなぜ自分の信じることを信じているのかを考えさせる、挑発的な一冊。有名な言葉もこの本から生まれた。「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいている」。 ときにごく短い断章で書かれていて、学習中の言語でアフォリズムをひとつずつ、自分のペースで読める。
デジタル€13.99
紙書籍€30.99




