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完全カタログ / 眺めのいい部屋
眺めのいい部屋

エドワード・モーガン・フォースター

眺めのいい部屋

紙の本:€30.99

デジタル版:€10.99

原著出版
1908
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
521
難易度
ふつう
ジャンル
ロマンス、哲学
気分
恋をしたい、現実から逃げたい、自分を知りたい
翻訳元
英語

あらすじ

イギリスの若い娘ルーシー・ハニーチャーチは、目を光らせる従姉とともにフィレンツェを訪れる。下宿屋の部屋には、約束されていた眺めがない。すると風変わりな老紳士エマソン氏が、自分と息子ジョージの部屋を譲ってくれる。イギリスに戻ったルーシーは、教養があってとても礼儀正しいセシルと婚約するが、イタリアのことが忘れられない。

喜劇と恋物語のあいだで、フォースターは世間のしきたりをやさしくからかい、簡単な問いを投げかける。人に期待されることに従うべきか、それとも自分の気持ちに従うべきか。

ユーモアあふれる会話で、学習中の言語でも楽しく読める。

ストーリー

フィレンツェの眺めのない部屋。若いイギリス人女性ルーシー・ハニチャーチは、いとこと一緒にフィレンツェに着く。部屋から見えるのは川ではなく中庭だ。

作品の世界

フィレンツェを旅するイギリス人。1900年代の初め、裕福なイギリス人が大勢イタリアを旅する。フィレンツェではイギリス人どうしで食卓を囲むペンションに泊まり、ガイドブックを手に教会をめぐる。だがルーシーが見つけるのは、陽光とアルノ川、そして街の暮らしだ。やがて物語はイギリスの田舎に戻る。そこでは若い娘は厳しい決まりに従わねばならない。

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