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完全カタログ / 雄ヤギの丘 / ベトナム語 – 日本語
雄ヤギの丘

アリス・ライス

雄ヤギの丘

原著出版
1912
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
498
難易度
★★☆
ジャンル
ロマンス, 心理学
翻訳元
英語

あらすじ

アメリカの小説。二十世紀初めのケンタッキー州。古い屋敷ソーンウッドが建つビリー・ゴート・ヒルの丘は、近くの町に少しずつのみ込まれつつある。そこに住むボブ・カーシー大佐の娘は「ミス・レディ」と呼ばれ、野外で独学した自由で明るい娘だ。彼女は、父が信用しない裕福で移り気な青年ドナルド・モーリーに恋をする。町はずれの酒場で起きた流血の喧嘩にドナルドが巻き込まれ、続いて悲惨な事故が彼女の人生を一変させる。ユーモアとやさしさにあふれ、貧しい界隈の個性豊かな人々が登場する小説。

ストーリー

汽車のそばで馬の競走。カーシー大佐の娘ミス・レディは、まだろくに調教されていない若馬プリンスに乗りたがる。都会から来た青年ドナルド・モーリーは、女の子に乗りこなせるはずがないと言う。むっとした大佐は承知する。ミス・レディとドナルドは馬で競走する。汽車が汽笛を鳴らし、プリンスは後ろ脚で立ち上がる。ドナルドはミス・レディに、けがはないかと尋ねる。

作品の世界

町と向き合う丘。物語の舞台は20世紀初め、アメリカ南部のケンタッキー州。川沿いの長い丘の上で、カーシー家は何世代にもわたり大きな古い屋敷に暮らしてきた。だが隣の町は大きくなっていく。丘のふもとには線路が延び、ぬかるんだ路地と酒場のある貧しい地区ができる。物語は二つの世界をたえず行き来する。

著者

貧しい地区の語り部。作家になる前、アリス・ヒーガン・ライスはケンタッキー州ルイビルの貧しい地区で日曜学校を手伝う。ある日、腕白な少年たちが大騒ぎを起こす。彼らを静めるため、海賊などの物語を語って聞かせる。この地区から生まれた最初の小説は、1902年に大ヒットする。

行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット

原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。

この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。

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