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完全カタログ / ヴェニスに死す / 韓国語 – 日本語
ヴェニスに死す

トーマス・マン

ヴェニスに死す

紙の本:€19.99

デジタル版:€7.99

原著出版
1912
バイリンガル版
2026年10月22日
ページ数
237
難易度
むずかしい
ジャンル
心理学, ロマンス
気分
心を乱されたい, 泣きたい, 言葉を味わいたい
翻訳元
ドイツ語

あらすじ

仕事に疲れきった、年老いつつある有名な作家グスタフ・フォン・アッシェンバッハは、休養のためにヴェネツィアへ向かう。リド島の大ホテルで、彼はポーランド人の少年タッジオの美しさに心を奪われる。彼にはその美しさが完璧に見えた。そのあいだにも、ひとつの疫病がひそかに町に広がっていく。

この中編は、美に魅せられることと、自分を厳しく律してきた男が少しずつ抑えを失っていくさまを描く。二十世紀でもっとも有名な物語のひとつだ。

訳文がいつも目の前にあるので、この傑作を学習中の言語で読むことができる。

ストーリー

ヴェネツィアを離れられない作家。ミュンヘンで、五十歳を過ぎた有名な作家グスタフ・フォン・アッシェンバッハは、突然、旅に出たいという強い思いにかられる。

作品の世界

ヴェネツィア1911年。ヴェネツィアは潟の真ん中、水の上に築かれた街で、人々はゴンドラや小さな蒸気船で行き来する。街の向かいのリドは、海に面した細長い砂の島だ。大きなホテルが建ち、ヨーロッパ中の裕福な家族が海水浴にやって来る。ときおり吹くシロッコは、空気を重くする熱くて湿った風である。

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