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完全カタログ / 初恋 · アーシャ / ロシア語 – 日本語
初恋 · アーシャ

イワン・ツルゲーネフ

初恋 · アーシャ

紙の本:€19.99

デジタル版:€7.99

原著出版
1860
バイリンガル版
2026年10月22日
ページ数
325
難易度
ふつう
ジャンル
ロマンス, 心理学
気分
恋をしたい, 泣きたい, 時をさかのぼりたい
翻訳元
ロシア語

あらすじ

若き日の恋を描いたふたつの物語。「はつ恋」では、田舎で休暇を過ごす十六歳の少年が、崇拝者たちに囲まれた隣家の若い公爵令嬢に心を奪われ、恋がどれほどの代償を伴うものかを知る。「アーシャ」では、ひとりの旅人がライン河のほとりで、自由で誇り高く、何をするかわからない若い娘と出会い、自分の気持ちを伝えるのをためらってしまう。

ツルゲーネフは、決して忘れられないこうした恋を、ひかえめに、郷愁をこめて語る。

澄んだやさしい文体で書かれ、ふたつの物語は学習中の言語で楽しく読める。

ストーリー

自由で大胆な二人の少女。モスクワ近郊で、十六歳のウラジーミルは隣家の庭に、四人の青年に囲まれた少女を見かける。少女が小さな花で彼らの額を軽く叩くと、皆うれしそうにされるがままになる。

作品の世界

若いロシア人たち、モスクワからライン川へ。二つの物語はどちらも十九世紀、若いロシア貴族たちの世界が舞台である。『初恋』では、モスクワの一家が夏のあいだ、広い庭のある家を借りる。『アーシャ』では、若いロシア人がドイツを旅する。ある晩、彼は学生たちの祭りを見に、舟でライン川を渡る。

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