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完全カタログ / ジェーン・エア / イタリア語 – 日本語
ジェーン・エア

シャーロット・ブロンテ

ジェーン・エア

原著出版
1847
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
1109
難易度
★★☆
ジャンル
ロマンス, 心理学
翻訳元
英語

あらすじ

孤児で独立心の強いジェイン・エアは、厳しい環境で成長したのち、ソーンフィールド・ホールの家庭教師となる。そこで彼女は、謎めいて苦悩を抱えるロチェスター氏と出会い、次第に心を通わせていく。しかし、隠された過去が二人の関係を脅かし、彼女の信念を試すことになる。ジェインは自らの感情と誠実さとのあいだで選択を迫られる。この作品はロマンス、緊張感、自己探求が一体となり、窮屈な社会の中で自由な女性がどのような位置を占めうるかを問いかける。著者は、深い道徳的ジレンマに立ち向かう力強いヒロインを造形している。

ストーリー

凍った道での出会い。冬のある午後、ジェーンはひとり凍った道を歩いている。ある騎手の馬が氷に足をすべらせ、男は落馬する。男はジェーンの肩を借りて鞍に戻ると、名も告げずに去っていく。

作品の世界

イギリスの人里離れた屋敷。物語の舞台は19世紀初め。ソーンフィールド邸は、丘に囲まれた人里離れた大きな屋敷だ。ジェーンはここで、ロチェスター氏が後見するフランス人の少女アデールの家庭教師になる。当時の家庭教師は、教養はあっても貧しい女性だった。屋敷に住みながら、使用人でも家族でもない存在だった。

著者

シャーロット・ブロンテ 1816 – 1855。シャーロット・ブロンテは牧師の娘として、イングランド北部で育つ。妹たちや弟と空想の王国を作り、その冒険を、手で縫い綴じた小さな本に書いた。のちに、ヒロインと同じく家庭教師となる。1847年、カラー・ベルという男性名で『ジェーン・エア』を出版し、たちまち評判となる。1848年にはロンドンへ赴き、出版社に自分の正体を明かした。

行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット

原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。

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