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完全カタログ / 未知の女の手紙 / ペルシア語 – 日本語
未知の女の手紙

シュテファン・ツヴァイク

未知の女の手紙

紙の本:€19.99

デジタル版:€5.99

原著出版
1922
ページ数
116
難易度
ふつう
ジャンル
ロマンス、心理学
気分
泣きたい、恋をしたい、心を乱されたい
翻訳元
ドイツ語

あらすじ

ウィーン。有名な作家が誕生日に帰宅すると、差出人の名前も住所もない長い手紙が届いている。手紙のなかで、ある女性が自分の人生を語る。彼女は十三歳のときから、彼が向かいの部屋に越してきたその日から、ずっと彼を愛してきたのだ。長い年月のあいだに彼は何度も彼女とすれちがったが、一度も彼女に気づかなかった。

この見知らぬ女は誰なのか。なぜ今、手紙を書くのか。シュテファン・ツヴァイクのこの短い物語は、片思いを描いたもっとも美しい物語のひとつだ。

ひとりの声による打ち明け話のように書かれ、学習中の言語でひと息に読める。

ストーリー

少女は、隣人の顔より先に、その本を知る。少女は十三歳。母とウィーンで暮らしている。向かいの部屋を、ある作家が借りる。運び込まれる荷物を少女は見つめる。インドやイタリアの彫像、そして本、たくさんの本。

作品の世界

音楽と演劇の街、ウィーン。物語の舞台は20世紀初めのオーストリアの首都ウィーン。人々はオペラ座や演奏会、劇場に通い、街の大きな公園プラーターを散策する。つつましい建物に、お金に乏しい未亡人と娘が暮らしている。その向かいに、有名な作家が越してくる。彼は友人や優雅な婦人たち、さらにはオペラ座の総監督までも迎える。

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