ハーマン・メルヴィル
白鯨
- 原著出版
- 1851
- ページ数
- 286
- 難易度
- ★★★
- ジャンル
- 冒険, 哲学
- 翻訳元
- English
本書の内容
身寄りのない船乗りイシュメールは、ナンタケットでエイハブ船長の指揮する捕鯨船ピークォド号に乗り組む。かつて白い巨鯨に片脚を奪われたエイハブは、その追跡を執念とし、乗組員全員をそれに従わせる。船は捕鯨と船首楼の語り、そして誰も口にしない前兆のあいだを縫って大洋を下っていく。この小説は、執念、自然の無関心、そして知ることと度を越すことの境を描く。メルヴィルは冒険譚と鯨についての博物誌的な探究、形而上的な瞑想を織り合わせている。
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。
















