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カート
完全カタログ / ダロウェイ夫人
ダロウェイ夫人

ヴァージニア・ウルフ

ダロウェイ夫人

紙の本:€26.99

デジタル版:€10.99

原著出版
1925
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
473
難易度
むずかしい
ジャンル
哲学、心理学
気分
自分を知りたい、言葉を味わいたい、世界を考えたい
翻訳元
英語

あらすじ

六月の晴れた朝、ロンドン。クラリッサ・ダロウェイは、その晩に開くパーティーの準備をしている。ビッグ・ベンの鐘が刻む一日のなかで、彼女は若いころのこと、そして結婚しなかった男ピーター・ウォルシュのことを思い出す。街の別の場所では、元兵士のセプティマスが、今も戦争を心に抱えている。

小説のすべてはたった一日のうちに収まり、読者はまるで考えが聞こえるかのように、ある人物から別の人物へと移っていく。花は自分で買いに行くとダロウェイ夫人が告げる最初の一文は、よく知られている。

訳文がいつも目の前にあるので、この名作を学習中の言語で読むことができる。

ストーリー

思いがけない訪問。6月のある朝、ロンドン。上品な婦人クラリッサ・ダロウェイは花を買いに出かける。帰宅すると、夜のためにドレスを繕う。そこへ呼び鈴が鳴る。ピーター・ウォルシュだ。若い頃、彼女が結婚を断った男。インドから戻った彼の訪問は、まったく思いがけないものだった。

作品の世界

1923年6月のロンドン。物語はすべて、第一次世界大戦の終結から5年後のロンドンの一日に起こる。主人公クラリッサ・ダロウェイは国会議事堂のある地区に住み、夫は下院議員。バスや人々で賑わう通りの上空では、飛行機が広告の文字を描く。1時間ごとに、大時計ビッグ・ベンが街に鐘を響かせる。

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