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完全カタログ / リサールの物語
リサールの物語

ホセ・リサール

リサールの物語

紙の本:€13.99

デジタル版:€3.99

原著出版
1918
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
99
難易度
ふつう
ジャンル
伝記と自伝, 歴史
気分
実在の人生に出会いたい, 時をさかのぼりたい, 世界を考えたい
翻訳元
英語

あらすじ

フィリピンの小学生のためにまとめられたこれらの文章で、ホセ・リサールは自分の人生を語る。大きな湖のほとりのカランバで過ごした子ども時代、夜に読み方を教えてくれた母、ビニャンの厳しい学校、そしてマニラの学院での成功。ほかのページでは、日本からイギリスにいたる旅や、ダピタンでの流刑についても語られる。

フィリピンの国民的英雄を内側から知ることができる。さらに、この国のことわざやなぞなぞ、伝説もひとつ収められている。

やさしい文で書かれたこの小さな本は、学習中の言語でもすらすら読める。

ストーリー

フィリピンの少年時代。大きな湖のほとりで育つ少年。夜には油ランプの明かりのもと、母が読み方を教えてくれる。

作品の世界

スペインの植民地。フィリピンは七千を超える島々からなるアジアの国。1870年ごろ、スペインの支配はすでに三百年続いていた。学校ではスペイン語で教えるが、子どもたちは家ではこの地方の言葉、タガログ語を話す。スペイン語を本当に身につける者はごくわずかだった。この1899年の写真では、米や果物を積んだ舟が首都マニラに着く。

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