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カート
完全カタログ / 分別と多感
分別と多感

ジェーン・オースティン

分別と多感

紙の本:€53.99

デジタル版:€14.99

原著出版
1811
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
942
難易度
ふつう
ジャンル
ロマンス
気分
恋をしたい、自分を知りたい
翻訳元
英語

あらすじ

父が亡くなり、エリナーとマリアンのダッシュウッド姉妹は、住みなれた家を失って、母とともにデヴォンのコテージに移り住む。姉のエリナーは気持ちを胸にしまっておくが、情熱的なマリアンは感じたことを何でも口にする。マリアンは、雨の日に助けてくれた魅力的なウィロビーに恋をし、幸せを少しも隠さない。いっぽうエリナーは、ひかえめなエドワードを黙って愛している。

ジェイン・オースティンは軽やかな皮肉をこめて、ふたつの愛し方を描く。読者は最後まで、ふたりの姉妹のどちらが正しいのかと考えつづける。

機知に富んだ会話で、学習中の言語でも楽しく読める。

ストーリー

見知らぬ青年に救われた少女。マリアンヌ・ダッシュウッドは十七歳。大恋愛を信じている。ある日、雨に降られて丘を駆け下り、転んで足首をくじく。若い狩人が銃を置き、彼女を抱き上げて家まで運んでくれる。

作品の世界

財産のない四人の女性。舞台は1790年代のイギリスの田舎。父が亡くなると、ダッシュウッド家の屋敷は先妻の息子のものになる。未亡人と三人の娘は、わずかなお金で小さな家に移り住む。職業をもたない若い女性たちの将来は、結婚にかかっている。長女エリナーと次女マリアンヌは、お金についての考え方がまるで違う。

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