完全カタログ / 老子道徳経
老子
老子道徳経
- 原著出版
- -400
- ページ数
- 63
- 難易度
- ★★★
- ジャンル
- 哲学, 詩
- 翻訳元
- English
本書の内容
老子に帰されるこの中国の知恵の書は、格言と詩のあいだを行く八十一の短い章から成る。全体は、名づけることも捉えることもできない道と、それに身を置く者のうちに生じる徳のまわりを巡っている。水と虚と柔らかさへの讃辞が読まれ、争わず低いところに身を置き、無為によって治める作法が説かれる。本書は、程よさ、退くこと、そして通常の価値の転倒を扱う。老子が差し出すのは体系立った教義というより、控えることの技である。
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。
















