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完全カタログ / ツァーリのスパイ
ツァーリのスパイ

ウィリアム・ル・クー

ツァーリのスパイ

紙の本:€33.99

デジタル版:€12.99

原著出版
1905
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
690
難易度
やさしい
ジャンル
犯罪とスリラー、歴史
気分
謎を解きたい、現実から逃げたい
翻訳元
英語

あらすじ

イタリアのリヴォルノ近郊に住むイギリスの作家ゴードン・グレッグは、しばらくのあいだイギリス領事の代わりを務めている。座礁したヨットの持ち主を迎え、船上で夕食をとった彼は、そこで、若いイギリス娘エルマ・ヒースの破られた写真を見つける。翌日、領事館の金庫は開けられ、ヨットは姿を消していた。

調査は彼をロンドンへ、スコットランドへ、そして当時ロシア帝国の一州だったフィンランドへと導く。その娘はそこで大きな危険にさらされているらしい。偽りの身元が入りみだれるなか、ひとりの平凡な男が、見知らぬ娘を救おうとする。

スピード感と謎に満ちたこの小説は、学習中の言語でもすらすら読める。

ストーリー

イタリアの謎めいたヨット。イギリスの作家ゴードン・グレッグは、イタリアのリヴォルノで一時的に英国領事の代理を務めている。ある裕福なイギリス人が訪ねてくる。彼のヨットが海で座礁したのだ。

作品の世界

フィンランドへ続く調査。物語の舞台は1900年代初め。危険にさらされた若いイギリス人女性を見つけるため、主人公はイタリアを離れ、ロンドンとスコットランドを経てフィンランドへ向かう。

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