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完全カタログ / 魅せられた四月
魅せられた四月

エリザベス・フォン・アーニム

魅せられた四月

紙の本:€30.99

デジタル版:€10.99

原著出版
1922
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
603
難易度
やさしい
ジャンル
ロマンス、自己啓発
気分
慰められたい、現実から逃げたい、自分を知りたい
翻訳元
英語

あらすじ

雨の多い二月のロンドンで、たがいに知らないふたりの女性が、同じ小さな広告を読む。イタリアの海辺で、藤の花と陽ざしに囲まれた中世の小さな城を、四月のあいだ貸すというのだ。費用を分けあうため、ふたりは見知らぬふたりの女性、若い貴族の娘と年配の婦人と組むことにする。

ロンドンといつもの暮らしから遠く離れ、イタリアの光のなかで、ひとりひとりが少しずつ変わっていく。旅に出たくなる、明るくユーモアに満ちた小説だ。

軽やかで生き生きとした文体で書かれ、学習中の言語で楽しく読める。

ストーリー

雨の日、夢をくれる小さな広告。「藤と陽光を愛する方へ。地中海の岸辺に建つ中世イタリアの小さな城、家具付きで四月の一か月間お貸しします。」。

作品の世界

1920年代初めのイタリアの海岸。第一次世界大戦が終わったばかり。ロンドンの冬は長く灰色だ。余裕のあるイギリス人は、太陽を求めて南へ向かう。小説の城のモデルは、ジェノヴァ近くの小さな漁港ポルトフィーノを見下ろす実在の城。この本の成功で、村は有名になった。

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