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完全カタログ / ジョンスタウンの惨劇
ジョンスタウンの惨劇

ジェームズ・ウォーカー

ジョンスタウンの惨劇

紙の本:€53.99

デジタル版:€14.99

原著出版
1889
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
900
難易度
やさしい
ジャンル
歴史
気分
時をさかのぼりたい、泣きたい
翻訳元
英語

あらすじ

1889年5月の終わり、降りやまない雨が、ペンシルヴェニアの工場町ジョンズタウンのまわりの川をあふれさせる。谷底に身を寄せるように広がる町だ。5月31日、上流の土のダムが決壊し、せきとめられていた湖の水が町へ一気に押し寄せる。

その年のうちに出版されたこの本は、新聞の記事や目撃者の話を集めている。屋根の上に逃れた家族、石橋に積みあがったがれきの火災、そして国じゅうから届いた支援。アメリカ全土を揺るがした悲劇を伝える、生々しく、しばしば胸をえぐる証言だ。

大がかりなルポルタージュのように書かれ、学習中の言語でもすらすら読める。

ストーリー

湖がまるごと町に襲いかかる。1889年5月末、ペンシルベニア州の工場町ジョンスタウンに雨が降りやまない。

作品の世界

谷底の鉄鋼の町。1889年、ペンシルベニア州ジョンスタウンの人口は、周辺の町を合わせて約3万人。多くがカンブリア製鉄会社の製鋼所で働く。町はひどく険しい丘に挟まれている。谷の上手では土のダムが大きな湖をせき止めており、湖はピッツバーグの富豪たちのクラブのものだ。絵は決壊したあとのダムを描いている。

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