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完全カタログ / 勇気の赤い勲章
勇気の赤い勲章

スティーヴン・クレイン

勇気の赤い勲章

紙の本:€23.99

デジタル版:€8.99

原著出版
1895
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
368
難易度
ふつう
ジャンル
歴史、冒険
気分
時をさかのぼりたい、自分を知りたい、泣きたい
翻訳元
英語

あらすじ

南北戦争のさなか、若い農夫ヘンリー・フレミングは、栄光を夢見て北軍に志願する。何週間も初めての戦闘を待ちながら、自分は踏みとどまれるのか、それとも逃げ出してしまうのかと考えつづける。ついに戦いが始まると、煙と轟音と恐怖が、英雄的な行いについて彼が抱いていた考えを、すべて吹き飛ばす。

この戦争のあとに生まれたスティーヴン・クレインは、戦場を一度も見たことがなかった。それなのに、多くの読者は彼を元兵士だと思った。この短い小説は、恐怖を感じるひとりの人間にぴったり寄りそい、戦いを内側から描く。

歯切れのよい文と目に浮かぶような場面で、学習中の言語でも楽しく読める。

ストーリー

若い農夫、戦争へ。ヘンリーは栄光ある戦いを夢見ている。母の反対を押し切り、農場を出て軍に志願する。

作品の世界

1861年から1865年のアメリカ。4年にわたり、アメリカの北部と南部が戦う。これが南北戦争だ。南部は、とりわけ奴隷制を守るために、独立した国をつくろうとする。北軍の兵士は青い軍服を着ている。その多くは農場から来た若い志願兵で、戦いを見たことがない。

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