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完全カタログ / 究極兵器 / ヘブライ語 – 日本語
究極兵器

ジョン・キャンベル

究極兵器

原著出版
1936
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
196
難易度
★☆☆
ジャンル
SF
翻訳元
英語

あらすじ

1936年のアメリカのSF長編。人類が地球、火星、金星に暮らす未来。惑星間パトロールの士官で物理学者でもあるバック・ケンドールは、冥王星の近くで巨大な宇宙船に襲われる。船は光より速く去っていった。上官たちは海賊の仕業だと考えるが、ケンドールは敵が別の恒星から来たことを見抜く。不安定な太陽ミラに追われたその種族は新たな住みかを探しており、その大艦隊が太陽系へ迫っている。ケンドールはそれを食い止める兵器を探し求める。物理学が物語の中心にある宇宙冒険小説。

ストーリー

冥王星の近くに巨大な宇宙船が現れる。宇宙警察の士官バック・ケンドールは冥王星の近くを巡回している。突然、巨大な宇宙船が現れ、彼を襲う。バックは間一髪で逃げのびる。彼はその船が光より速く去っていくのを見た。上官たちは宇宙海賊のしわざだと考える。だがバックは科学者でもある。彼の考えでは、敵は別の恒星から来たのだ。

作品の世界

すべての惑星に人類が。この未来では、人類は地球、火星、金星に住み、木星の衛星は基地が守っている。はるか遠く、実在する巨星ミラのまわりには、別の種族が暮らす。ミラの熱は前ぶれなく変わり、彼らの惑星は凍りついては焼けつく。この種族はもっと穏やかな太陽を探している。

著者

ジョン・W・キャンベル 1910–1971。技術者の息子ジョン・W・キャンベルは、1910年にニューヨーク近郊で生まれた。18歳、名門の科学大学MITの学生だったころ、すでにSF小説を雑誌に売っていた。物理学の学位を得て、冒険物語に本物の科学を持ちこむ。1937年には雑誌『アスタウンディング』の編集長となり、アイザック・アシモフら若い作家を育てた。

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