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完全カタログ / 黄色いクレヨン / スロベニア語 – 日本語
黄色いクレヨン

エドワード・オッペンハイム

黄色いクレヨン

原著出版
1903
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
460
難易度
★☆☆
ジャンル
犯罪とスリラー
翻訳元
英語

あらすじ

亡命中のフランスの老公爵サビン氏は、妻リュシルとともにマサチューセッツで幸せに暮らしていたが、ある日、妻がニューヨークで姿を消す。黄色いクレヨンで書かれた差出人不明の手紙が、彼に家へ帰れと命じる。黄色いクレヨンは、社会主義者を食い止めようとするヨーロッパ貴族の秘密結社のしるしだった。サビン氏はリュシルを追ってロンドンへ向かう。そこでは結社が、有力な大臣を動かすために彼女を利用していた。社交界のサロンと政治を舞台に、ひとりの老人が恐るべき組織に立ち向かう小説。

ストーリー

消えた妻を探す老人。フランスの老公爵サビン氏は、妻のルシールとアメリカで幸せに暮らしている。ある日、妻はニューヨークへ出かけたまま戻らない。

作品の世界

ニューヨークとロンドン、1900年ごろ。物語の舞台は大富豪の世界。ニューヨークの高級ホテルに泊まり、ロンドンでは大臣や王族と食事をし、客船で大西洋を渡る。だがヨーロッパでは、勢いを増す社会主義者たちが貴族の力を弱めようとしていた。身を守るため、名門貴族たちは秘密結社を作ったのだ。

著者

エドワード・オッペンハイム、1866 – 1946。若きイギリス人の彼は、父の皮革商で働く。1892年、仕事でアメリカのボストンへ渡り、マサチューセッツ出身のアメリカ人女性と結婚して帰国する。のちに、外交の秘密の世界に生きるフランスの老公爵サビン氏を生み出す。

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この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。

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