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完全カタログ / 黄色いクレヨン
黄色いクレヨン

エドワード・フィリップス・オッペンハイム

黄色いクレヨン

紙の本:€30.99

デジタル版:€10.99

原著出版
1903
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
606
難易度
やさしい
ジャンル
犯罪とスリラー
気分
謎を解きたい
翻訳元
英語

あらすじ

亡命した年老いたフランスの公爵サビン氏は、マサチューセッツで妻リュシールと幸せに暮らしていた。ある日、ニューヨークで妻が姿を消すまでは。黄色い鉛筆で書かれた匿名の手紙が、彼に家へ帰れと命じる。その鉛筆は、社会主義者の台頭を食いとめようとするヨーロッパの貴族たちの秘密結社の印だった。

サビン氏はリュシールを追ってロンドンへ向かう。結社は彼女を使って、有力な大臣を動かそうとしていた。優雅なサロンと政治の陰謀のなかで、この老人はただひとり、恐るべき組織に立ち向かう。

サスペンスに満ちたこの小説は、学習中の言語でもすらすら読める。

ストーリー

消えた妻を探す老人。フランスの老公爵サビン氏は、妻のルシールとアメリカで幸せに暮らしている。ある日、妻はニューヨークへ出かけたまま戻らない。

作品の世界

ニューヨークとロンドン、1900年ごろ。物語の舞台は大富豪の世界。ニューヨークの高級ホテルに泊まり、ロンドンでは大臣や王族と食事をし、客船で大西洋を渡る。だがヨーロッパでは、勢いを増す社会主義者たちが貴族の力を弱めようとしていた。身を守るため、名門貴族たちは秘密結社を作ったのだ。

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