レフ・トルストイ
戦争と平和
- 原著出版
- 1869
- ページ数
- 404
- 難易度
- ★★★
- ジャンル
- 歴史, ロマンス
- 翻訳元
- Русский
本書の内容
一八〇五年、ロシアはナポレオンとの戦争に入り、ペテルブルクの社交界はそれをフランス語で論じている。小説は、不器用で意味を探し求める相続人ピエール・ベズーホフ、自分の生から逃れるために前線へ向かうアンドレイ・ボルコンスキー公爵、二つの舞踏会のあいだに少女時代を終えるナターシャ・ロストワを追う。モラヴィアからモスクワの大火まで、私的な運命が軍隊のただなかで結ばれていく。この作品は、愛、死、信仰、そして出来事における個人の取り分を扱う。トルストイは家族の年代記と歴史についての省察を絡め、偉人が歴史を説明することを拒む。
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。
















