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リサールの物語

ホセ・リサール

リサールの物語

フィリピンの小学生のためにまとめられたこれらの文章で、ホセ・リサールは自分の人生を語る。大きな湖のほとりのカランバで過ごした子ども時代、夜に読み方を教えてくれた母、ビニャンの厳しい学校、そしてマニラの学院での成功。ほかのページでは、日本からイギリスにいたる旅や、ダピタンでの流刑についても語られる。 フィリピンの国民的英雄を内側から知ることができる。さらに、この国のことわざやなぞなぞ、伝説もひとつ収められている。 やさしい文で書かれたこの小さな本は、学習中の言語でもすらすら読める。

デジタル€3.99
紙書籍€13.99
フレデリック・ダグラス自伝

フレデリック・ダグラス

フレデリック・ダグラス自伝

フレデリック・ダグラスは、メリーランドの農園で奴隷として生まれ、生まれてすぐに母と引き離される。子どものころ、禁じられているのに隠れて読み方を覚えた彼は、知識こそが自由への道だと悟る。彼は、殴られたこと、飢え、抵抗、そして北部への逃亡を語る。 奴隷制に反対するもっとも力強い声のひとりとなった男が書いた、胸をゆさぶる証言。 やさしく力強い文で、学習中の言語でも読みやすい。

デジタル€7.99
紙書籍€19.99
欲望と幻想の市場

エドウィン・ルフェーブル

欲望と幻想の市場

ごく若いころ、ラリー・リヴィングストンは証券会社で、株価をボードに書きこむ仕事から始める。やがて彼はウォール街でもっとも偉大な相場師のひとりとなり、天才的な勝負、破産、そして自分のまちがいから市場と自分自身について学んだことのすべてを語る。 トレーダーや投資家のあいだで伝説となっている本。リスク、忍耐、感情のコントロールについての教訓のために、今も読まれつづけている。 長いおしゃべりのように一人称で語られ、学習中の言語でもすらすら読める。

デジタル€12.99
紙書籍€46.99
ある奴隷少女に起こった出来事

ハリエット・ジェイコブズ

ある奴隷少女に起こった出来事

ハリエット・ジェイコブズは、ノースカロライナで奴隷として生まれる。少女になると、主人にしつこく言い寄られる。彼から逃れ、子どもたちを守るため、彼女は祖母の家の小さな屋根裏に七年間隠れる。小さな穴から子どもたちを見守り、やがて北部へ逃げることができた。 女性によって書かれた数少ない奴隷体験記のひとつ。ほかの人々が口をつぐんでいたこと、奴隷制が女性と母親たちに何を強いていたかを、彼女は語っている。 打ち明け話のように素朴に語られる人生は、学習中の言語でも胸を打つ。

デジタル€10.99
紙書籍€30.99
坊っちゃん

夏目漱石

坊っちゃん

乱暴なほどまっすぐな東京の青年が、四国の小さな町で数学の教師の職を引き受ける。学校での最初の宿直の夜から、生徒たちは彼の布団にいなごを入れる。同僚たちはそれ以上に陰険で、彼は「赤シャツ」などとあだ名をつけていく。 うそもつけず、打算もできない彼は、どちらかの側に立ち、敵をつくっていく。日本でもっとも愛されている小説のひとつだ。作者の夏目漱石自身が松山で教えており、町はこの主人公を自分たちのヒーローにした。 主人公自身がユーモアと歯に衣着せぬ口調で語り、この小説は学習中の言語でもすらすら読める。

デジタル€5.99
紙書籍€17.99
ダブリン市民

ジェームズ・ジョイス

ダブリン市民

1900年ごろのダブリンを、子ども時代から大人になるまで描いた十五の短編。大きなバザーに行くことを夢見る少年、船乗りとともにすべてを捨てて旅立つかどうか迷う娘、怒りを酒でまぎらす事務員、クリスマスのころ毎年の舞踏会に集まる一家。 ジョイスは、日々のくり返しにとらわれた普通の人々を、その人生が少しだけ揺らぐ瞬間に描く。短編集は、これまでに書かれたもっとも美しい短編のひとつ「死者たち」で締めくくられる。 短編はどれも短く、学習中の言語で一編ずつ読める。

デジタル€10.99
紙書籍€26.99
ギリシア哲学者列伝

ディオゲネス・ラエルティオス

ギリシア哲学者列伝

ディオゲネス・ラエルティオスは、タレスからエピクロスまで、古代ギリシアの哲学者たちの人生と思想を語る。星を見上げていて溝に落ちるタレス。真っ昼間にランプを手に人間を探し、アレクサンドロス大王に、日の光をさえぎらないでくれと頼む犬儒派のディオゲネス。 おかしかったり意外だったりする逸話が、偉大な思想家たちを身近で人間らしく感じさせる。どう生きたかを見れば、それぞれが何を考えていたのかがわかる。哲学のはじまりへの、生き生きとした入り口だ。 ひとりひとりの人生が独立した物語になっていて、学習中の言語で自分のペースで読める。

デジタル€16.99
紙書籍€67.99
朝花夕拾

魯迅

朝花夕拾

魯迅は子ども時代と若いころを振り返る。遊んだ百草園、年老いた子守と彼女がくれた怪物の本、勉強をそらんじてからでないと見に行けなかった縁日。そして父の病、日本での留学時代と藤野先生のこと。 ほろ苦い十の思い出から、中国近代最大の作家の子ども時代と、昔の中国が見えてくる。 この短い本は、学習中の言語で思い出をひとつずつ読める。

デジタル€3.99
紙書籍€13.99
告白

聖アウグスティヌス

告白

西暦400年ごろ、北アフリカのヒッポの司教となったアウグスティヌスは、神に直接語りかけながら自分の人生を語る。子ども時代のこと、ただ悪いことをする楽しみのために盗んだ梨のこと、カルタゴでの青春、そして長い真理の探求。そしてある日、ミラノの庭で、「取りて読め」と歌う子どもの声を聞く。 この本は、西洋で最初の偉大な自伝とされることが多い。疑い、まちがい、自分を探しもとめるひとりの人間が、今も胸を打つ誠実さで描かれている。 訳文がいつも目の前にあるので、この名作を学習中の言語で読むことができる。

デジタル€14.99
紙書籍€53.99
墓の彼方の回想 第四巻(1815〜1828)

シャトーブリアン

墓の彼方の回想 第四巻(1815〜1828)

『墓の彼方の回想』の第四巻は、1815年から1828年までを描く。シャトーブリアンは、国王ルイ十八世のそばでヘントに身を寄せていた百日天下のことや、遠くにとどろきを聞いたワーテルローの戦いを語る。続いて、セントヘレナ島でのナポレオンの流刑と死。シャトーブリアンは自身の経歴も語る。ベルリンとロンドンで大使を務め、やがて外務大臣となったのだ。 歴史の第一線にいた証人が、ナポレオンの没落と王たちの復帰を内側から語り、友人レカミエ夫人の姿を描く。 訳文がいつも目の前にあるので、この有名な回想録を学習中の言語で読むことができる。

デジタル€14.99
紙書籍€53.99
ミシシッピ川の生活

マーク・トウェイン

ミシシッピ川の生活

子どものころ、マーク・トウェインはミシシッピ川で蒸気船の水先案内人になることを夢見ていた。若者になった彼は見習いの水先案内人となり、昼も夜も、川の曲がり目ひとつひとつ、砂州ひとつひとつをそらで覚えなければならなかった。二十年後、彼は川へ戻り、世の中がどれほど変わったかを知る。 思い出、逸話、ユーモアあふれる人物描写。ペンネーム「マーク・トウェイン」の由来、川の深さを測る船乗りたちのかけ声について語っているのも、この本だ。 実際に体験した話に満ち、学習中の言語でもすらすら読める。

デジタル€14.99
紙書籍€59.99
有名な愛の関係

リンドン・オア

有名な愛の関係

この本は、クレオパトラを追いかけるためにアクティウムで自軍を見捨てるマルクス・アントニウスの話から始まる。それからリンドン・オーは、一章ごとに、歴史に名を残したほかのカップルを語っていく。情熱がときに破滅へと導いた恋人たちだ。 どの章も、本当にあった小さな物語のように読める。恋が世界の偉人たちの運命をどう変えたのかが見えてくる。 これらの物語を、学習中の言語で一話ずつ、自分のペースで読める。

デジタル€14.99
紙書籍€59.99
クリエイターたち

メイ・シンクレア

クリエイターたち

1902年のロンドン。若い小説家ジェーン・ホランドは、突然有名になる。まだ無名の天才作家である友人ジョージ・タンクレイは、彼女に忠告する。名声は終わりの始まりだ、と。ジェーンはひそかに彼を愛しているが、世間を避けるタンクレイは、自分を看病してくれた若い女中ローズと結婚する。 この小説が投げかける問いは、今も力を失っていない。愛し、結婚し、それでも書きつづけることはできるのか。その答えは、女性と男性で同じなのか。 訳文がいつも目の前にあるので、この繊細で機知に富んだ小説を学習中の言語で味わうことができる。

デジタル€16.99
紙書籍€60.99
小さなイングランド・ギャラリー

ルイーズ・イモジェン・ギニー

小さなイングランド・ギャラリー

ルイーズ・ギニーは、偉大な名前の陰にかくれた、昔のイギリスの六人の人物を描く。そのなかには、詩人ジョン・ダンの女友だちや、サミュエル・ジョンソンのふたりの友人もいる。1561年から1830年まで、彼女は彼らの家族、友情、作品をたどっていく。 実際にあった細部に満ちた生き生きとした人物像が、友情と日々の暮らしという小さな入り口から、三世紀にわたるイギリスの暮らしへと案内してくれる。 どの人物像も独立していて、学習中の言語で自分のペースで読める。

デジタル€8.99
紙書籍€23.99
フランクリン自伝

ベンジャミン・フランクリン

フランクリン自伝

ベンジャミン・フランクリンは、ボストンの兄の印刷所で見習いをしていたころから、自分の人生を息子に語りはじめる。十七歳で家を飛び出した彼は、ほとんど一文なしで、大きなパンを三つ抱えてフィラデルフィアに着く。そこで彼は印刷屋になり、新聞を発行し、図書館をつくり、十三の徳を定めて毎日小さな手帳につけていく。 働いて成功する物語の最初期のひとつ。多くの読者は今もここに、段取りよく暮らし、人を説得するための、良識ある助言を見いだす。 フランクリンはユーモアをまじえて飾らずに書いており、この本は学習中の言語でもすらすら読める。

デジタル€10.99
紙書籍€26.99
ハリエット・マーティノー伝

フローレンス・フェンウィック・ミラー

ハリエット・マーティノー伝

ハリエット・マーティノーは1802年にノリッジで生まれ、十代で耳が聞こえなくなる。それでも彼女は作家となり、誰にでも経済をわかりやすく説明する物語で大成功をおさめる。アメリカを旅して奴隷制に反対の立場をとり、その後、五年間の病を乗りこえる。ロンドンの大新聞にも記事を書いた。 この伝記で、フローレンス・フェンウィック・ミラーは、女性の声がほとんど聞かれなかった時代に、自分の声を届けることができた、自由で疲れを知らない女性の姿を描く。 訳文がいつも目の前にあるので、このなみはずれた人生を学習中の言語ですらすら読める。

デジタル€10.99
紙書籍€30.99
ビドウェルの旅

オースティン・ビッドウェル

ビドウェルの旅

ブルックリンに生まれたオースティン・ビドウェルは、若くしてウォール街の事務所に入り、賭けごとと楽に手に入るお金の味を覚える。1873年、彼は兄ジョージとふたりの仲間とともに、信じられないほど大胆な仕事をやってのける。イングランド銀行に偽の為替手形を受けとらせたのだ。そして逃亡、アイルランド、スペイン、キューバへ。さらに裁判と監獄が待っていた。 本物の詐欺師の回想録。十九世紀の金融、警察、監獄を、内側から語っている。 冒険物語のように一人称で語られ、学習中の言語でもすらすら読める。

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紙書籍€53.99

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