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ロバート・オレンジ

ジョン・オリヴァー・ホッブズ

ロバート・オレンジ

1869年のロンドン。フランス系のカトリックの若い下院議員で、ディズレーリに目をかけられているロバート・オレンジは、ほとんど宗教的な愛をささげる若い未亡人ブリジットと結婚する。ところが結婚式の当日、溺れ死んだと思われていたブリジットの最初の夫が生きていることがわかる。ふたりの結婚は無効なのだ。 政治と信仰と世間の目のあいだで、オレンジは自分のとるべき道を選ばなければならない。そのころ、野心家のレディ・セアラ・ド・トレヴェレルが彼に関心を寄せる。恋と名誉と良心を描いた小説。 訳文がいつも目の前にあるので、学習中の言語で読むことができる。

デジタル€12.99
紙書籍€46.99
オーレリアン

ウィリアム・ウェア

オーレリアン

三世紀のローマ。パルミラが陥落したあと、貴族ルキウス・マンリウス・ピソは、東方に残る友人ファウスタに手紙を書く。彼が語るのは、敗れてローマの近くに追放された女王ゼノビアのこと、そしてキリスト教徒を打ち砕こうと決めた恐るべき戦士、皇帝アウレリアヌスのことだ。ところがピソ自身も、この新しい信仰を抱いていた。 この小説は、ふたつの宗教がぶつかりあう時代のローマを、命をおびやかされる証人の目を通して内側からよみがえらせる。『ゼノビア』の続編だが、ピソは女王のその後をファウスタに語っており、すんなりと物語に入っていける。 手紙の形で書かれていて、学習中の言語で一通ずつすらすら読める。

デジタル€14.99
紙書籍€59.99

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