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完全カタログ / オーレリアン
オーレリアン

ウィリアム・ウェア

オーレリアン

紙の本:€59.99

デジタル版:€14.99

原著出版
1838
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
1067
難易度
ふつう
ジャンル
歴史
気分
時をさかのぼりたい、世界を考えたい
翻訳元
英語

あらすじ

三世紀のローマ。パルミラが陥落したあと、貴族ルキウス・マンリウス・ピソは、東方に残る友人ファウスタに手紙を書く。彼が語るのは、敗れてローマの近くに追放された女王ゼノビアのこと、そしてキリスト教徒を打ち砕こうと決めた恐るべき戦士、皇帝アウレリアヌスのことだ。ところがピソ自身も、この新しい信仰を抱いていた。

この小説は、ふたつの宗教がぶつかりあう時代のローマを、命をおびやかされる証人の目を通して内側からよみがえらせる。『ゼノビア』の続編だが、ピソは女王のその後をファウスタに語っており、すんなりと物語に入っていける。

手紙の形で書かれていて、学習中の言語で一通ずつすらすら読める。

ストーリー

神殿に響く謎の声。ローマで皇帝アウレリアヌスが、大群衆の前で太陽神の巨大な神殿を奉献する。祈りの最中、神殿の奥から力強い声が響く。衛兵がくまなく探すが、神殿は空っぽだ。やがて嵐となり、雷が一本の木を引き裂く。

作品の世界

アウレリアヌス時代のローマ。舞台は274年ごろのローマ。農民の子から皇帝となったアウレリアヌスは、帝国の東方を取り戻したばかり。ローマを城壁で囲み、太陽神の巨大な神殿を建てる。

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