ジェーン・オースティン
説得
- 原著出版
- 1817
- ページ数
- 507
- 難易度
- ★★☆
- ジャンル
- ロマンス
- 翻訳元
- English
本書の内容
八年前、アン・エリオットは身内の助言に従い、財産のない海軍士官との婚約を解消した。虚栄によって傾いた家で目立たない娘となった彼女の前に、いまや富を得て人望を集めるウェントワース大佐が戻ってくる。何ひとつ率直には語られず、誰もが互いを観察する狭い交際圏で、二人は幾度も顔を合わせる。この小説は、悔恨、口に出さない一途さ、そして自分の心に背いて受け入れた助言の重さを描く。オースティンはここでより重い調子を取り、過ぎた歳月と、やり直しが求めるものに目を向けている。
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。
















