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カート
饗宴

プラトン

饗宴

紙の本:€17.99

デジタル版:€5.99

原著出版
紀元前385年
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
154
難易度
むずかしい
ジャンル
哲学
気分
世界を考えたい、恋をしたい、心を乱されたい
翻訳元
英語

あらすじ

アテナイで、詩人アガトンが悲劇の競演での優勝を祝っている。ソクラテスをはじめとする客たちは、その夜、ひとりずつ順番にエロス(愛)をたたえることにする。喜劇作家アリストファネスは、人間はかつてふたりがひとつになった姿をしていて、ゼウスにふたつに切り分けられて以来、自分の半身を探しているのだと語る。

「プラトニック・ラブ」という言葉は、この対話篇から生まれた。人はなぜ愛するのか、相手のなかに本当は何を求めているのか。その問いは今も誰の心にも響く。

友人どうしの会話のように書かれ、訳文がいつも目の前にあるので、この短い対話篇を学習中の言語で読むことができる。

ストーリー

アテナイ、友人たちの夕食。今夜の話題は愛。詩人アガトンの家で、客たちは前夜に飲みすぎた。今夜は語り合うことにし、一人ずつ順に、愛とは何かを語る。哲学者ソクラテスもその一人だ。

作品の世界

饗宴、友人たちと過ごす夜。古代ギリシアでは、夕食のあとも客たちは寝椅子に横たわったまま、水で割ったワインを飲み、音楽を聴き、語り合った。

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