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完全カタログ / あの少女モンタナ / ドイツ語 – 日本語
あの少女モンタナ

マーラ・ライアン

あの少女モンタナ

原著出版
1901
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
588
難易度
★☆☆
ジャンル
冒険, ロマンス
翻訳元
英語

あらすじ

アメリカ西部を舞台にした小説。1890年ごろ、カナダとアメリカの国境に近いクートニー川のほとりで、先住民のもとでひとり暮らす十六歳の少女が、子どもを救おうと氷のように冷たい川に飛び込む。地域じゅうで信頼される案内人ダン・オーヴァートンは、彼女を白人の住むアイダホのシナ・フェリー村へ連れていく。そこで彼女はモンタナと名乗り、自分の素性を語ろうとせず、金の眠る場所を記した秘密の地図を守っている。森と金鉱探しの土地を舞台に、自由で大胆なヒロインを生き生きと描く。

ストーリー

黄金の地にひとりきりの少女。カナダに近いクートネイ川のほとりで、十六歳の少女が凍てつく水に飛びこみ、先住民の小さな男の子を救う。

作品の世界

アメリカとカナダのあいだで。物語の舞台は1890年ごろのアメリカ北西部。クートネイ川は森と雪をかぶった山々のあいだを流れる。カナダから下ってアメリカを通り、ふたたびカナダへ戻っていく。川辺には先住民のクートネイ族が暮らし、魚をとり、カヌーで行き来する。金を探す男たちが谷をくまなく探しまわり、最初の鉄道がやってくる。

著者

マーラ・エリス・ライアン、女優にして小説家。マーラ・エリス・ライアンはアメリカのペンシルベニアで育つ。1883年に喜劇俳優と結婚し、自らも舞台に立つ。5年のあいだ、魔女めいた奇妙な老婆の役を好んで演じる。その後は小説を書き、しばしば先住民を描く。1909年ごろには、アリゾナに住むホピ族のもとで暮らしはじめる。

行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット

原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。

この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。

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