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完全カタログ / ブラウン神父の童心
ブラウン神父の童心

ギルバート・キース・チェスタトン

ブラウン神父の童心

紙の本:€30.99

デジタル版:€10.99

原著出版
1911
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
592
難易度
やさしい
ジャンル
犯罪とスリラー
気分
謎を解きたい
翻訳元
英語

あらすじ

ブラウン神父は、不器用で、いつも大きなこうもり傘をもてあましている小柄なカトリックの神父だ。誰も彼を警戒しない。それなのに、警察がしくじるところで犯人の正体をあばくのは彼なのだ。変装した天才的な泥棒、誰も入るところを見ていない殺人犯、教会のすぐそばで起きた犯罪。

彼の秘密は、告解を聞きつづけてきたおかげで、誰よりも悪を知っていることだ。この十二の短い事件で、彼は文学でもっとも愛すべき探偵のひとりとなった。

どの事件も、学習中の言語でひと息に読める。

ストーリー

パリの警察トップ、大泥棒を追う。パリ警察の長官ヴァランタンがイギリスに到着する。狙うは、いつも警察の手を逃れる大男の泥棒フランボウだ。

作品の世界

1910年ごろのイギリス。本書には、執筆当時を舞台にした十二の短い事件が収められている。いくつかはロンドンが舞台だ。大富豪たちのクラブが晩餐会を開く高級ホテル、雪の降る通り、クリスマスを迎えた一家の屋敷。ほかにもブラウン神父は、イングランド東部の小さな川、スコットランドの城、パリの庭園へと足を運ぶ。

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