E・T・A・ホフマン
くるみ割り人形とねずみの王様
- 原著出版
- 1816
- ページ数
- 148
- 難易度
- ★★☆
- ジャンル
- 児童文学, ファンタジー
- 翻訳元
- ドイツ語
あらすじ
クリスマス・イブの夜、幼いマリーは贈り物の中に木のくるみ割り人形を見つけ、兄のフリッツがその歯を三本折ってしまうと、人形をかばって守る。ひとり居間に残った彼女は、おもちゃたちが動き出し、七つの頭をもつ王に率いられたねずみの軍勢と戦うのを目にする。その乱戦で傷を負ったマリーは、ピルリパート姫の物語を聞き、小さな木の兵隊がどこから来たのかを知る。この童話は、子ども時代、夢とうつつの境目、そして子どもの語ることがどこまで信じてもらえるかを描く。ホフマンは物語の中に物語を入れ子にし、不思議な出来事にも常に説明の余地が残る幻想を紡ぎ出す。
ストーリー
作品の世界
著者
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。



















