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カート
完全カタログ / 秘密の花園 / ルーマニア語 – 日本語
秘密の花園

フランシス・バーネット

秘密の花園

原著出版
1911
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
464
難易度
★☆☆
ジャンル
児童文学, 自己啓発
翻訳元
英語

あらすじ

孤独でわがままな少女メアリーは、家族の悲劇ののち、人里離れた大きな屋敷に送り込まれる。そこで彼女は、長年閉ざされたまま荒れ果てた庭を発見し、それはやがて彼女にとって避難所であり変容の場となる。その秘密の場所を探検するうちに、彼女は深く変わり、孤独や病に苦しむほかの子どもたちも巻き込んでいく。この物語は、自然、癒やし、友情を織り合わせて展開する。著者は、内面の再生と生命の力を描いた、光に満ちた物語を紡いでいる。

ストーリー

埋もれた鍵と隠された扉。インドで育った10歳の少女メアリー・レノックスは、イギリスにあるおじの大きな屋敷で暮らすことになる。庭のひとつは、10年前から鍵がかけられたままだという。ある日、一羽のコマドリが、メアリーの目の前の土の山に舞い降りる。その土の中から、メアリーは古い鍵を見つける。次の日、彼女は鳥にこう言う。

作品の世界

荒野のほとりの古い屋敷。舞台はイギリス北部のヨークシャー。インドで育った少女メアリーは、おじの屋敷に引き取られる。100近い部屋のほとんどに鍵がかかっている。まわりに広がるのは、木が一本もなく、ヒースに覆われた果てしない荒野。メアリーには最初、寂しく何もない場所に見える。けれどもメイドのマーサは、春になると荒野は花でいっぱいになり、はちみつの香りがすると教えてくれる。

著者

テーブルにとまりに来たコマドリ。バーネットはイギリスのマンチェスターに生まれる。15歳のとき、家族とアメリカへ移り住む。若くして雑誌に物語を売り、やがて児童書で名声を得る。イングランド南部で古い屋敷を借り、塀に囲まれたバラ園に出て書くのを好む。そこに来るコマドリは彼女の手からえさを食べ、原稿の上にとまる。何年ものち、そのコマドリはこの小説の登場人物になる。

行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット

原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。

この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。

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