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完全カタログ / ヴィクトリア時代の求愛物語
ヴィクトリア時代の求愛物語

複数の著者

ヴィクトリア時代の求愛物語

紙の本:€19.99

デジタル版:€7.99

原著出版
1890
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
275
難易度
やさしい
ジャンル
歴史、ロマンス
気分
恋をしたい、時をさかのぼりたい
翻訳元
英語

あらすじ

ヴィクトリア女王の時代に書かれたイギリスの短編五作を集めた一冊。どれも恋と結婚をめぐる物語だ。ヴェネツィアでは、体の動かない画家が、隣に住む若い娘の姿を運河の水に映る影でしか見ることができない。デヴォンの村では、思ったことを何でも口にする牧師の娘ペイシェンスのもとに、ロンドンから裕福な大尉がやってくる。

ほかの作品では、羊飼い、ひどく内気な漁師、若い詩人が、それぞれひとりの女性に恋をする。アンソニー・トロロープをはじめとする五人の作家が、恋をやさしく、あるいは皮肉に見つめる。

どれも短く、学習中の言語でひと息に読める。

ストーリー

五つの恋、五つの出会い。ヴェネツィアで、あるイギリス人は向かいの若い娘を運河に映る姿でしか見られない。毎朝、彼は娘に花を投げる。

作品の世界

ヴィクトリア女王時代の恋。ヴィクトリア女王は1837年から1901年までイギリスを治めた。裕福な家の娘は、男性と二人きりで出かけることはない。母親か年配の婦人が付き添う。お金は愛と同じくらい大切だ。婚約者が家族を養えるほど稼ぐまで、親が結婚を許さないことも多い。

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