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完全カタログ / 彷徨 / スロバキア語 – 日本語
彷徨

魯迅

彷徨

紙の本:€13.99

デジタル版:€3.99

原著出版
1926
バイリンガル版
2026年10月22日
ページ数
128
難易度
むずかしい
ジャンル
心理学, 歴史
気分
世界を考えたい, 泣きたい, 時をさかのぼりたい
翻訳元
中国語

あらすじ

1920年代の中国を描いた十一の短編。正月のころ、村じゅうから疎まれる寡婦。居酒屋でひとり酒を飲む、失意の読書人。貧しさに引き裂かれる若い夫婦。村の廟の長明灯を消そうとする男。

『吶喊』に続いて、中国近代最大の作家魯迅が、より内面に寄りそう物語を届ける。変わりつつある国を、やさしさと冷静さで描いている。

短編はどれも短く、学習中の言語で一編ずつ読める。

ストーリー

中国の三つの家族。貧しい作家が、幸せな家族の物語を雑誌に売ろうと書きはじめる。ところが妻は薪の値段の話をし、幼い娘は泣きだす。

作品の世界

1920年代の中国。1912年から、中国に皇帝はいない。だが国は分裂し、いくつもの省で将軍たちが戦っている。都会では、教育を受けた若者が結婚相手を自分で選びたがる。田舎では古い習わしが強く残り、とくに女性にはきびしい。

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