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完全カタログ / アモク / クロアチア語 – 日本語
アモク

シュテファン・ツヴァイク

アモク

紙の本:€17.99

デジタル版:€5.99

原著出版
1922
ページ数
154
難易度
ふつう
ジャンル
心理学, 冒険
気分
ぞっとしたい, 泣きたい, 心を乱されたい
翻訳元
ドイツ語

あらすじ

ある夜、アジアから戻る客船の上で、決して眠らないひとりの乗客が語り手に近づき、自分の秘密を打ち明ける。オランダ領東インドの奥地の駐在所で医師をしていた彼のもとに、美しく誇り高いヨーロッパ人の女性が訪ねてきて、禁じられた手術を頼んだのだ。

彼は誇りから、そして欲望から断った。そして、狂気にとりつかれた男のように、その女を追いはじめた。題名はそこから来ている。アモクとは、マレーで人をまっすぐ前へ走らせる激しい狂乱のことだ。

シュテファン・ツヴァイクのこの短い物語は、学習中の言語でひと息に読める。

ストーリー

夜の船上、見知らぬ男の告白。旅人は、混み合う大きな船でインドからヨーロッパへ帰る途中だ。乗客たちの騒がしさに疲れ、夕方に眠り、真夜中を過ぎてから甲板に上がる。

作品の世界

アジアのヨーロッパ人医師。20世紀初め、今のインドネシアをなす島々はオランダが治めていた。オランダはヨーロッパから医師を10年の契約で送り込んでいた。主人公はドイツから来た医師で、いちばん近い町まで2日かかる小さな駐在所に暮らす。「アモク」はマレー語で、突然の狂気に駆られ、何も目に入らないまま、ただまっすぐ走り出すことを指す。

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