完全カタログ / カンディード
ヴォルテール
カンディード
- 原著出版
- 1759
- ページ数
- 215
- 難易度
- ★★☆
- ジャンル
- 哲学, ユーモア
- 翻訳元
- Français
本書の内容
ヴェストファーレンの城で育ったカンディードは、家庭教師パングロスから、この世は可能な最善の世界だと教わる。キュネゴンドに口づけして追われた彼は、戦争、異端審問、リスボンの地震、アメリカの植民地を渡り歩く。災厄のたびに、なかば信じないまま唱え続ける楽天の教えが試される。この物語は、悪、摂理、奴隷制、そしてすべてを説明すると称する体系の空しさを扱う。ヴォルテールはきわめて短い章を連ね、皮肉を論証の代わりとしている。
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。
















