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完全カタログ / 草原の妻
草原の妻

アーサー・ストリンガー

草原の妻

紙の本:€23.99

デジタル版:€8.99

原著出版
1915
バイリンガル版
2026年6月12日
ページ数
461
難易度
やさしい
ジャンル
ロマンス、冒険
気分
恋をしたい、現実から逃げたい
翻訳元
英語

あらすじ

ニューヨーク上流階級の若い女性が、突然財産を失い、ほとんど考えもせずにダンカン・マッケイルと結婚する。スコットランド系の元技師で、カナダ西部で小麦農家になった男だ。彼女は新しい暮らしを知っていく。大草原のまんなかの板張りの小屋、スウェーデン人の作男、ニワトリ、料理、そして孤独。

彼女はそのすべてを、来る日も来る日も、友だちのマチルダ・アンにあてた日記に書きつづる。そのユーモアと率直さで、彼女はとても愛すべき人物になっている。

生き生きとした自然な調子の日記の形で書かれ、学習中の言語でもすらすら読める。

ストーリー

最初の夜から、草原にひとり。贅沢に慣れたアメリカ娘チャディは、カナダ西部で農場を営むダンカンと結婚したばかり。駅に着くなり、ダンカンは急用で再び旅立ってしまう。チャディは雇い人のオーリーが御す馬車で草原を進む。午後いっぱい、さらに夜更けまで揺られていく。

作品の世界

カナダの大小麦平原。1900年ごろ、カナダは広大な西部に人を住まわせようとしていた。政府はそこに住んで耕す者に65ヘクタールの土地を与えた。国の東部やアメリカ、ヨーロッパの多くの国から入植者がやって来て、小麦をまいた。農場どうしはひどく離れている。冬には気温が氷点下40度まで下がることもある。

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