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完全カタログ / 審判 / クロアチア語 – 日本語
審判

フランツ・カフカ

審判

紙の本:€30.99

デジタル版:€13.99

原著出版
1925
ページ数
616
難易度
むずかしい
ジャンル
哲学, 心理学
気分
ぞっとしたい, 世界を考えたい, 自分を知りたい
翻訳元
ドイツ語

あらすじ

ある朝、銀行で重要な地位にあるヨーゼフ・Kは、理由もわからないまま自宅で逮捕される。それでも、仕事に行くことは許される。彼を裁く法廷は、場末の屋根裏部屋にあって書類があふれており、彼が何の罪に問われているのか、誰も教えてくれない。

カフカは友人マックス・ブロートに、自分の死後、ほかの原稿といっしょにこの小説を焼いてほしいと頼んでいた。マックス・ブロートはそれを拒んだ。「カフカ的」という言葉は、規則や役所のなかで迷ってしまう不条理な状況を指すが、その多くはこの本から来ている。

奇妙で、ときにほとんど滑稽な場面が続き、訳文がいつも目の前にあるので、学習中の言語で読むことができる。

ストーリー

自分を裁く法廷を探して。大銀行の業務主任ヨーゼフ・Kは、何の罪かも知らされずに訴えられる。裁判所に呼び出されるが、時刻も階も教えてもらえない。ようやく部屋を見つけると、判事は一時間以上の遅刻をとがめ、こう尋ねる。

作品の世界

中央ヨーロッパの大都市。小説は町の名を一度も明かさない。路面電車が走り、電話もある。主人公ヨーゼフ・Kは銀行に勤め、広場に面した巨大な窓のある広い執務室を持っている。

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