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完全カタログ / 脂肪の塊 / スペイン語 – 日本語
脂肪の塊

ギ・ド・モーパッサン

脂肪の塊

紙の本:€19.99

デジタル版:€7.99

原著出版
1880
ページ数
305
難易度
ふつう
ジャンル
歴史, 心理学
気分
泣きたい, 世界を考えたい, 時をさかのぼりたい
翻訳元
フランス語

あらすじ

1870年の戦争中、プロイセン軍に占領されたルーアンを、十人の旅人が同じ乗合馬車で発つ。名士たち、ふたりの修道女、ひとりの民主主義者、そして「脂肪の塊」とあだ名される娼婦。食べ物を分けあうのは彼女だけだった。だがある宿屋で、プロイセンの士官が一行を足止めし、条件を突きつける。

モーパッサンを有名にした短編。誰もが自分のことしか考えないとき、立派な主義がどれほどのものかを、彼は皮肉をこめて描き出す。この本には、お金、結婚、ブルジョワのささやかな取り引きを描いたほかの十一の短編も収められている。

短く生き生きとした短編は、学習中の言語で一編ずつ読める。

ストーリー

雪の中で飢える十人の旅人。冬、十人の旅人が大きな馬車でルーアンを発つ。雪で道がはかどらず、午後三時になっても何も食べていない。裕福な婦人たちは、「脂肪の塊」とあだ名される丸々とした若い女を無視する。まともな女ではないと思っているからだ。

作品の世界

1870年、戦時下のノルマンディー。1870年、フランスはプロイセンとその同盟国のドイツ諸邦との戦争に敗れる。12月、プロイセン軍はノルマンディーの大都市ルーアンを占領し、兵士たちは住民の家に泊まり込む。町を出るには彼らの許可がいる。当時の旅は乗合馬車。大きな馬車に、見知らぬ者どうしが乗り合わせて旅をする。

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